トウゴクシソバタツナミ(東国紫蘇葉立浪)

Scutellaria laeteviolacea var. abbreviata


トウゴクシソバタツナミ

  • 科名・属名
  • : シソ科 タツナミソウ属

  • 特徴

  •  草丈5〜30cmの多年草。  茎には開出する白毛が多い。
     葉は2〜4対で、卵形〜長卵形、長さ2〜4cm、幅1〜2.5cm。縁には粗い鈍鋸歯があり、裏面は普通紫色を帯び、脈上に粗い毛がある。
     花は2〜5cmの花序につき、唇形花は<紫色で、長さ約2cm。br>
  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方以北)  山地林下

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2011年6月4日 東京都高尾山
     中・花、下左・葉裏、下右・茎   同 上

  • 撮影記

  •  ハイキング客の多い高尾山であったが、「三ツ星」に認定されてからは益々人が増えた。
     メインの登山道は人が途切れることはなく、以前は人に出会うとが少なかった登山道でも、必ず人に出会う。
     できるだけ人の少ない登山道際で、この花を見つけた。
     シソバタツナミによく似ていて区別は難しいが、毛の生え方や高尾山の記録でこの花と判断した。

    茎

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花

葉(裏)