ツルニガクサ(蔓苦草)

Teucrium viscidum var. miquelianum


ツルニガクサ1

  • 科名・属名
  • : シソ科 ニガクサ属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     地下に細長い走出枝を出す。
     葉は長楕円形で長さ4〜10cm、幅1.5〜5cm、葉身はやや薄く、全面に腺毛がある。
     花は茎頂や上部の葉腋に3〜5cmの花序をつけ、密に淡紅色の花をつける。花冠は8〜10mm、下唇は長く突き出る。萼は全面に腺毛があり、上側の裂片の先は鈍い。

  • 分布・生育地

  •  日本全土  山地の木陰

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年7月30日 長崎県対馬
     下 1994年8月21日 静岡県小笠山

  • 撮影記

  •  ニガクサによく似ていて、写真でははっきりわからないが、萼に腺毛が多いのが特徴である。
     よく似た花がある場合、違う部分の写真を撮っておく必要があるが、まだ十分できておらず、今後の課題である。

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ツルニガクサ2