ヤマハッカ(山薄荷)

Isodon inflexus


ヤマハッカ

  • 科名・属名
  • : シソ科 ヤマハッカ属

  • 特徴

  •  草丈40〜100cmの多年草。
     茎の上部は分枝し、稜上には下向きの毛がある。
     葉は広卵形〜三角状広卵形で長さ3〜6cm、幅2〜4cm。粗い鋸歯があり、先は鋭頭〜やや鈍頭で、基部は急に細くなって葉柄につながる。裏面脈上と表面にまばらに毛がある。
     花はやや狭い花穂に集散花序となり、唇形花が多数まばらにつく。花冠は青紫色で長さ7〜10mm、筒部と裂片の長さはほぼ等しく、4裂した上唇の中央に紫色の斑点がある。
     雄しべや雌しべは花冠の下唇に中に隠れている。br>
  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山野の林縁

  • 花期
  • :  9〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1996年10月6日  神奈川県足柄上郡
     中・花序 1996年9月23日  静岡県天城山
     下・花 2014年11月7日  千葉県清澄山

  • 撮影記

  •  秋の山野にごく普通に見られる花。
     分布も北海道〜九州とどこでも見られる。
     このようなありふれた花は得てして未撮影になっている場合が多いのだが、この花は色々な場所で撮影していた。

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花序

花