メマツヨイグサ(雌松宵草)

Oenothera biennis


メマツヨイグサ

  • 科名・属名
  • : アカバナ科 マツヨイグサ属

  • 特徴

  •  草丈30〜1.5mの2年草。帰化。
     茎は下部から分枝して、上向きの毛が生える。
     葉は倒披針形〜長楕円状披針形で、長さ5〜22cm、幅2〜6cm。先端は尖り、縁には鋸歯がある。
     花は穂状花序に多数つき、黄色で径2〜5cm、萎むと橙色になる。花弁は重なり合う。
     刮ハは円柱状で、長さ2〜4cm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(北アメリカ原産)
     本州(関東〜近畿地方)
     河原、道端、荒地

  • 花期
  • : 6〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年11月6日 神奈川県三浦市

  • 撮影記

  •  メ(雛)と付く植物は元の植物に比べ小さくて可憐なものが多いが、元祖のマツヨイグサでさえ1mぐらいの草丈なのに、1mを超える草丈でメというのはイメージが壊れる。
     この花の花弁が重なり合わないものをアレチノマツヨイグサといい、別種や品種として扱う考え方もあるが、変化は連続的でよくわからないものも多い。

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