ナガボノシロワレモコウ(長穂の白吾木香)

Sanguisorba tenuifolia var. alba


ナガボノシロワレモコウ

  • 科名・属名
  • : バラ科 ワレモコウ属

  • 特徴

  •  草丈80〜130cmの多年草。
     根出葉は奇数羽状複葉で11〜15個の小葉からなり、小葉は長楕円状線形〜広披針形で、長さ3〜8cm。縁には鋭い鋸歯がある。
     花は枝の先に垂れさがるか直立し、花序は円柱形で長さ2〜7cm、花は花弁がなく白色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州(関東地方以北)  湿地

  • 花期
  • : 8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2013年8月23日 北海道白糠郡
     中・花、下・葉    同  上

  • 撮影記

  •  以前栃木県渡良瀬遊水地で撮影したこの花をアップしていたが、不満足な写真で早く差替えしたいと思っていた。
     8月下旬、久し振りに出かけた北海道東部の海岸、少し内陸に入り込んだ場所でこの花に出会った。
     海霧が立ちこめ、全景を撮影しようとすると何だかハッキリしない。霧の晴れるのを待って撮影した。
     海岸近くで国道も走っているすぐ側にもかかわらず、ここには色々な花が見られ、北海道の良さを再確認した。

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花

葉