オカタイトゴメ(丘大唐米)

Sedum oryzifolium var. pumolum


オカタイトゴメ

  • 科名・属名

  •  ベンケイソウ科 キリンソウ属

  • 特徴

  •  草丈4〜8cmの多年草。帰化。
     葉は密に互生し、長楕円形で長さ3mm、幅1.5mm。先は円頭で断面は半円形。
     花は茎頂に集散状に数個つき、花弁は黄色で径約8mm、花茎の中心部に咲く花は5数性であるが、2番目以降は4数性。雄しべは花弁より短い。

  • 分布・生育地

  •  帰化(原産地不明) 道端、荒地、家周辺

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年7月11日 東京都日野市
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  いつもよりずいぶん早い山の帰りだったので、自宅まで歩こうと高速のバス停から歩き始めると、すぐの道端に咲いていた。
     株は見たことがあったが、花に出会うのは初めてだった。
     タイトゴメによく似ているが、タイトゴメが海岸の岩上に生えるのに対し、名前のオカ(丘or岡)のとおり内陸部で見られ、葉の断面は半円形である。
     とはいっても帰化植物で、街中のブロック塀の根元や石垣の隙間など、人くさい場所で見ることが多い。


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