アサマフウロ(浅間風露)

Geranium soboliferum var. hakusanense


アサマフウロ

  • 科名・属名
  • : フウロソウ科 フウロソウ属

  • 特徴

  •  草丈60〜80cmの多年草。
     葉は幅3〜10cmで、基部まで掌状に5深裂し、さらに2〜3回3出状に切れ込む。葉の表面、縁、裏面脈上に圧毛がある。
     花は直径3〜4cm、濃紅紫色で、花柄や小花柄に下向きの圧毛がある。花弁の濃色の脈が目立つ。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方) 高原の湿った草地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年8月29日 長野県八ヶ岳山麓
     アップ 2007年8月4日 長野県佐久市

  • 撮影記

  •  和名の由来は浅間高原で、中部地方の湿った草地に生える。
     この仲間では最も色が濃く、また花も大きくて見映えがする。
     九州には同じように湿った草地に咲くツクシフウロが分布している。

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花アップ