アオミズ(青みず)

Pilea mongolica


アオミズ

  • 科名・属名
  • : イラクサ科 ミズ属

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの1年草。
     茎は緑色で多汁。
     葉は対生し、卵状菱形で長さ3〜10cm、先はやや尖り、縁には基部まで5〜10対の鋸歯がある。
     花は雌雄同株で、葉腋から1〜3cmの柄を出し集散花序になり、雄花と雌花が混生する。雄花は白色、雌花は緑色で赤みを帯びることが多く、花被片は3個で長さは不揃い。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山野の湿った所

  • 花期
  • : 7〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年9月19日 栃木県渡良瀬遊水地
     下花 2003年10月4日 東京都八王子市

  • 撮影記

  •  少し湿った場所に群生することが多く、関東あたりではこの仲間の中では最も普通種で、いろいろな場所で見かける。
     ミズによく似ているが、葉の鋸歯が基部まであり、茎は赤みを帯びない。

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花アップ