コアカソ(小赤麻)

Boehmeria spicata


コアカソ

  • 科名・属名 : イラクサ科 カラムシ属
     注.APG分類では、学名(Boehmeria spicata var. spicata)

  • 特徴 :
     高さ1〜2mの半低木。
     茎の下部は木質化し、よく分枝する。茎や葉柄は赤みを帯びる。
     葉は対生し、菱状卵形で長さ4〜8cm、先は尾状に尖るが3裂しない。縁には深い鋸歯がある。
     花は雌雄同株で、雌花穂は帯赤色で垂れる。
     果実(痩果)は長さ約1mm。

  • 分布・生育地 :
     本州〜九州 (国外:朝鮮、中国)
     山野

  • 花期 :  8〜10月

  • 撮影月日・場所 :
     2007年7月28日  神奈川県箱根
     (上は拡大写真あり、写真をクリック)
     中・花    同  上
     下・葉 2015年9月5日  静岡県熱海市

  • 撮影記 :
     アカソクサコアカソが草本であるのに対し、よく似たこの花は木本という違いがある。
     また、アカソのように葉の先が3裂せず、尾のように伸びる。
     パッとしない花なので、よく見かける割りにはマジメに撮影していなかった。

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花

葉