タイワントリアシ(台湾鳥足)

Boehmeria formosana


タイワントリアシ

  • 科名・属名
  • : イラクサ科 カラムシ属

  • 特徴

  •  草丈1m程度の多年草。
     茎は径5mm程度で分岐しない。
     葉は対生し、卵状披針形〜卵形〜(披針形)で、長さ10〜0cm、幅5〜10cm。先は鋭尖頭か尾状で、基部は広いくさび形か円形、縁は鋸歯縁、下面には微毛を散生する。
     花は葉腋に穂状花序となり、花序は果穂で長さ10〜18cm、太さ3〜4mm。

  • 分布・生育地

  •  九州(屋久島以南)〜沖縄  林下

  • 花期
  • : 7〜10月?

  • 撮影月日・場所

  •  2011年9月25日 沖縄県国頭村
     中・花、下左・果穂、右・葉   同 上

  • 撮影記

  •  よく訪れるスギの植林地、季節を変えて出かけるたびに新しい発見がある。
     沖縄の他の地域とは土壌に違いがあるとのことで、比較的変わった植物に出会える。今回はこの花に出会えた。
     ナガバヤブマオに似た植物で、この花だと教えてもらわなければ見逃していたかもしれない。
     違いは、果穂はやそう果が半分程度の太さや長さしかないことのようである。

    葉

    同じ科の仲間の花
花

果実