フウロケマン(風露華鬘)

Corydalis pallida


フウロケマン

  • 科名・属名
  • : ケシ科 キケマン属

  • 特徴

  •  草丈15〜50cmの2年草。
     茎は丸く無毛で、下部で分枝する。
     葉は1〜2回羽状複葉で、小葉は広卵形で羽状に深裂し、さらに欠刻がある。
     花は総状花序で、長さ2〜8cm、黄色の花を2〜8個つける。,br>  刮ハは短線形〜線形で、長さ1〜2cm、少し数珠状にくびれる。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方以西)〜九州
     山地や低地の日当たりのいい草地

  • 花期
  • : 4〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年5月11日 広島県佐伯郡

  • 撮影記

  •  東日本にミヤマキケマンが分布するのに対し、西日本には本種が分布している。
     ミヤマキケマンに比べると、花数も少なく、やや弱々しい感じがするが、両種が分布している地域で見かけたときは、正直言ってどちらか判断できなかった。

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