ミドリニリンソウ(緑二輪草)

Anemone flaccida f. viridis


ミドリニリンソウ1


  • 科名・属名 : キンポウゲ科 イチリンソウ属

  • 特徴 :
     草丈15〜30cmの多年草。
     ニリンソウの萼片が緑化したもので、緑化の度合いは変化が多い。その他の形態はニリンソウと変わらず。

  • 分布・生育地 :
     北海道〜九州 (国外:朝鮮、中国、サハリン、ロシア(沿海部))
     林下や林縁

  • 花期 : 4〜6月

  • 撮影月日・場所 :
    上・全体1 1991年6月2日  北海道札幌市
    中上・全体2 2010年5月24日  北海道旭川市
    中中・全体3(白・緑混生) 2008年4月20日  東京都高尾山
    (上、中上は拡大写真あり、写真をクリック)
    中下・花1 1991年5月12日  北海道札幌市
    左下・花2 1991年6月2日    同  上
    右上・花3 2008年4月20日  東京都高尾山

  • 撮影記 :
     ニリンソウの花弁(萼片)が緑化したもので、写真を見てもわかるように色々なタイプがある。
     環境の厳しい北地に比較的多く見られ、北海道ではニリンソウの群落を探すとこの緑化花が時々見られる。
     東京都の高尾山でもこのミドリニリンソウが見られる場所があり、花期には多くの見物客が訪れる。

  • 花3

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