レブンキンバイソウ(礼文金杯草)

trollius ledebourii var. polysepalus


レブンキンバイソウ

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 キンバイソウ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     北海道に分布するこの属のチシマノキンバイソウに似るが、葉の欠刻はより深く鋭い。
     橙黄花も萼片は5〜13枚と多く、明らかに花弁は雄しべより長い点が異なる。

  • 分布・生育地

  •  北海道(礼文島)(固有) 草原

  • 花期
  • : 6月

  • 撮影月日・場所

  •  1983年6月12日 北海道礼文島

  • 撮影記

  •  6月の礼文島はまさに花の浮き島である。有名な桃岩周辺も色々な花が咲き乱れるが、この花もその一つである。
     知床灯台の方へ散策してみると、草原のお花畑の向こう、海に上の端正な利尻岳の姿が美しい。
     そんなお花畑の中でこの花は八重になった重量感のある花を見せてくれる。

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