サンリンソウ(三輪草)

Anemone stolonifera


サンリンソウ

  • 科名・属名

  •  キンポウゲ科 イチリンソウ属

  • 特徴

  •  草丈15〜30cmの多年草。
     匐枝を出して繁殖するので群生する。
     茎葉は3枚が輪生し深く裂け、さらに欠刻する。
     花は白色で大きさ1.5cm程度、1〜4個つける。萼片は5枚で楕円形。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部以北)〜北海道
     温帯上部〜亜寒帯の林下や林縁

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1984年6月17日 山梨県東山梨郡

  • 撮影記

  •  ニリンソウとも少し違うなと撮影し、図鑑を見て初めてこの花の存在を知った。
     イチリンソウやニリンソウに比べるとはるかに深山に生育し、見かけることは少ない。
     三輪草というからには三つ花をつけるのかというと、そうではない。

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