シコタンキンポウゲ(色丹金鳳花)

Ranunculus grandis var. austrokurilensis


シコタンキンポウゲ

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 キンポウゲ属

  • 特徴

  •  草丈20〜25cm、ミヤマキンポウゲによく似るが、ミヤマキンポウゲは茎や葉柄に生える毛が開出するのに対し、本種では伏せている。
     花は黄色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州北部
     海岸近くの草地や砂地

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年6月23日 北海道根室市

  • 撮影記

  •  北海道東部の海岸端に行くと、ここにもタンポポやキンポウゲが咲く見慣れた光景がある。
     同じ風景だなと花見人(ハナミスト)は思ってはいけない。
     ここのタンポポはシコタンタンポポで、キンポウゲはシコタンキンポウゲであることが多い。
     初めての土地に出かける時は事前によく調べておかないと、同じだと思って見過ごした花がその地方特有の変種であることがよくある。そんな失敗を何度もした。

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