シマキツネノボタン(島狐之牡丹)

Ranunculus sieboldii


シマキツネノボタン

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 キンポウゲ属

  • 特徴

  •  草丈25〜50cmの多年草。
     茎はあらい毛が目立つ。葉は1回3出複葉で、小葉は深く裂ける。根元から出る葉は長い葉柄がある。
     花は上部の茎葉に対生してつき、花序を作らない。花は黄色で、花後、茎が伸びない。

  • 分布・生育地

  •  本州(中国地方)〜沖縄
     溝の縁や湿った林縁

  • 花期
  • : 3〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1995年4月23日 鹿児島県奄美大島

  • 撮影記

  •  本州中国地方から沖縄にかけて分布しており、花後、茎が伸びないのが特徴である。
     奄美大島に出かけた際、溝に咲いているこの花が西日本に分布する本種と聞いて撮影した。教わらなければ多分写さなかっただろう。

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