ユキワリイチゲ(雪割一華)

Anemone keiskeana


ユキワリイチゲ

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 イチリンソウ属

  • 特徴

  •  草丈15〜30cm、根元の葉は濃緑色で白い斑があり、裏面は紫色。茎の上の葉は3枚輪生し欠刻がある。
     花は茎頂に1個、淡紫色で3cm前後の大きい花をつける。萼片は12〜22枚と違いが大きい。

  • 分布・生育地

  •  本州西部〜九州 雑木林や竹林の林下

  • 花期
  • : 3月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年3月27日 島根県出雲市

  • 撮影記

  •  春3月、日差しだけは強くなってきているがまだ吹く風は冷たい。そんな日差しを独り占めするかのようにこの花が咲いている。
     西日本だけに分布し花シーズンの幕開けを告げてくれる花である。東日本ではセツブンソウであるが。
     曇っていたり温度が低かったりすると全開しないので、この花を撮影する時は天候が気になる。
     写真は島根県での撮影であるが、ここの花は花弁の数が普通よりかなり多い。

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