アメリカツノクサネム(亜米利加角草合歓)

Sesbania exaltata


アメリカツノクサネム

  • 科名・属名
  • : マメ科 ツノクサネム属

  • 特徴

  •  草丈1〜3mの1年草。帰化。
     茎はほとんど枝分かれせず、直立する。
     葉は偶数羽状複葉で、長さ10〜30cm、15〜25対の小葉からなる。小葉は長楕円形で、長さ10〜25mm。
     花は総状花序に2〜6個つき、花弁は黄色で長さ1.5cm程度、旗弁の裏面には多数の暗紫色の斑点がある。
     豆果は線形で、長さ15〜20cm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(アメリカ、メキシコ原産) 空地、路傍

  • 花期
  • : 8〜10月(沖縄は1年中?)

  • 撮影月日・場所

  •  2007年4月27日 沖縄県石垣島
     中、花・実  同 上
     下、花裏側  同 上

  • 撮影記

  •  何度出かけている石垣島、これまで訪れたことのなかった海岸草地に足を向けたところ、農道の端にこの花が花と実をつけていた。
     以前に見かけたツノクサネムによく似ていて、どちらも緑肥用として持ち込まれたものが、道端などに帰化している場合が多い。
     帰化植物は消長が激しく、去年咲いていたからといって今年もあるとは限らない。見つけたらその場で撮影・記録しておくことが肝心だ。

    同じ科の仲間の花
花・豆果

花裏面