ハマアズキ(浜小豆)

Vigna marina


ハマアズキ

  • 科名・属名
  • : マメ科 ササゲ属

  • 特徴

  •  茎長5m以上になるつる性の多年草。
     茎は匍匐して広がり、無毛。
     葉は3小葉からなり、小葉は卵形〜広卵形で長さ3〜6cm、幅2〜4cm。表面は光沢があり、先端は鋭く尖る。
     葉は葉腋から総状花序をだし、4〜十数花をつける。花は黄色で長さ15〜18mm、旗弁は左右同形で、竜骨弁はねじれない。
     豆果は線状楕円形で、長さ3〜6cm。黒褐色〜緑褐色に熟す。

  • 分布・生育地

  •  九州(屋久島以南)〜沖縄、小笠原
     海岸の砂浜

  • 花期
  • : ほぼ1年中(冬は少ない)

  • 撮影月日・場所

  •  2004年10月1日 沖縄県西表島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  海岸の砂浜の上を覆うように広がり、春から晩秋まで黄色の可愛いが見られる。
     南の島のこういう砂浜にはグンバイヒルガオも見られ、混生していることもある。
     白い砂浜と、グンバイヒルガオのピンク、黄色のこの花を見ていると、南に来たなと実感する。

    同じ科の仲間の花
豆果