ホオズキハギ(酸漿萩)

Christia obcordata


ホオズキハギ1

  • 科名・属名
  • : マメ科 ホオズキハギ属

  • 特徴

  •  茎長10〜30cmの多年草。
     茎は倒伏し、全体に短毛がある。
     葉は3小葉ときに単葉からなり、小葉は倒三角形から円形で、長さ1〜2cm。先は切形または円頭。
     花は茎頂に総状花序となり、疎らにつく。花は淡桃色〜淡紅紫色。
     節果は4〜5小節果からなる。
     別名 ツマキリマメ

  • 分布・生育地
  • : 沖縄  草地

  • 花期
  • : 4〜10月?

  • 撮影月日・場所

  •  2005年4月23日 沖縄県与那国島
     中、下  同 上

  • 撮影記

  •  草地に生えていたこの花、ハイマキエハギと混生していて、同じと思って撮影していたが、葉の違いに気づいて改めて探しなおした。
     和名の由来は、写真にも袋のようなものが写っているとおり、萼が花後大きくなり節果の一部または大部分を覆い、ホオズキのの実のようになることから付けられている。
     また、別名ツマキリマメ(端切豆)というように、、葉の先が、端(=切妻や入母屋(いりもや)造りの屋根の側面の三角形の壁面)のように切り落とした形になっているので、花は似ていてもすぐに違いが分かる。

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ホオズキハギ2

花アップ