ハイマキエハギ(這蒔絵萩)

Desmodium triflorum


ハイマキエハギ

  • 科名・属名
  • : マメ科 ヌスビトハギ属

  • 特徴

  •  草丈10〜30cmの草状の小低木。
     茎は地を這って分枝し、小枝には多少伏毛がある。
     葉は3小葉からなり、長楕円形〜倒卵形で長さ7〜15mm。先は普通凹頭、。
     花は葉腋に2〜3個束生し、赤紫色〜紫色で長さ約6mm。小花硬は長さ約1cmで、普通花梗より短い。
     果実(豆果)は長さ5〜12mm、2〜6節果からなる。

  • 分布・生育地

  •  沖縄、小笠原  草地

  • 花期
  • : 3〜11月?

  • 撮影月日・場所

  •  2005年4月24日  沖縄県与那国島
     中・花    同  上
     下・葉 2014年3月25日  沖縄県石垣島

  • 撮影記

  •  葉の先が少し凹んでいるのが特徴で、葉先が円頭になるカワリバマキエハギとの違いである。
     与那国島の狭い草地は、この花を初めホオズキハギなどよく似たマメ科の花があり、花を見つけると葉を一つ一つ確認しては「これは違う」と「これは同じ」とチェックしながら楽しんだ。
     ただ、これらは何とか同定できたからいいものの、南の島の植物には同定できず不明種となっている花がいくつかあってすっきりした気持ちになれない。

    同じ科の仲間の花
花

葉