カワリバマキエハギ(変り葉蒔絵萩)

Desmodium heterophyllum


カワリバマキエハギ

  • 科名・属名
  • : マメ科 ヌスビトハギ属

  • 特徴

  •  草丈10〜40cmの草状の小低木。
     茎は地を這って分枝し、小枝には長い開出毛がある。
     葉は3小葉からなるが1葉もつけ、小葉は長楕円形〜倒卵形で、長さ1〜2cm。先は円頭。
     花は葉腋に1〜3個つき、帯紫色で長さ5〜6mm。小花硬は普通花硬より長い。
     豆果は長さ約1.5cm、4〜6節果からなり、表面に網目模様がある。

  • 分布・生育地

  •  沖縄、小笠原  草地

  • 花期
  • : 4〜9月?

  • 撮影月日・場所

  •  2005年4月23日  沖縄県与那国島
     下・花 2014年3月25日  沖縄県石垣島

  • 撮影記

  •  葉先が凹まず円頭になるのが特徴で、葉先を見比べて本種と同定したが、ひょっとしたらハイマキエハギかもしれない。どなたか詳しい方にお教え頂きたい。
     特徴に明確な差があり、一見してわかるときは問題ないが、葉の長さのわずかな違い、葉先の凹みや鋸歯の大きさなど、個体差もあってどちらにもとれるような場合はお手上げである。
     マメ科の場合は果実に違いが見られるものが多く、自分なりの検索表を作り常時持参するのがいいのだが・・・。

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