コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥)

Medicago lupulina


コメツブウマゴヤシ

  • 科名・属名
  • : マメ科 ウマゴヤシ属

  • 特徴

  •  草丈10〜60cmの1、2年草。帰化。
     茎は地を這うか斜上し、軟毛があるが、時に無毛。
     葉は羽状の3小葉からなり、小葉は狭倒卵形〜広倒卵形で長さ7〜15mm、幅6〜15mm。上部には鋸歯があり、先はやや凹形か切形。
     花は葉腋から伸びた花柄に総状花序となり、20〜30個が集まってつく。花は黄色で長さ2〜3mm。
     豆果は腎臓形で先が半回転して巻き、長さ2.5mm。表面に渦巻状の脈があり、無毛で黒熟する。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ原産)
     日本全土  海岸、平地の道端、芝生

  • 花期
  • : 4〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年3月17日  沖縄県宮古島年月日
     中・花 2014年4月22日  徳島県板野郡
     下・葉    同  上

  • 撮影記

  •  日本で知られているウマゴヤシの仲間は全て帰化で、これまであまり撮影してこなかった。
     最近少しは目を向けてはいるものの、撮影したのはまだ僅かだ。
     荒地や、道端などに小さな黄色の花を咲かせているので、これからはもう少し気をつけよう。
     徳島空港は海岸を埋め立てて作られているが、埋立地のせいで帰化植物ばかり、空地にはナルトサワギクとともに沢山この花が生えていた。

    同じ科の仲間の花
花

葉