コシナガワハギ(小品川萩)


コシナガワハギ

  • 科名・属名
  • : マメ科 シナガワハギ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの1年草。帰化。
     茎は直立し、基部から分枝し、全体無毛。
     葉は互生し、3小葉からなる羽状複葉で、小葉は倒卵形〜長楕円形で、長さ1〜2.5cm、幅0.4〜1cm。縁には鋸歯がある。托葉は針形〜狭三角形で、幅2mm。
     花は葉腋から柄のある総状花序となり、黄色の蝶形花は長さ2〜3mm。
     豆果は卵形で長さ1.5〜3mm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ〜地中海沿岸原産)
     荒地、海岸の草地

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  2010年3月18日 沖縄県宮古島
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  コ(小)と名前がつくように、大きいものは2mにもなるシナガワハギに比べると、全体にかなり小振りだ。
     ただ、シナガワハギも小さいものもあり、違いは花の長さが2〜3mmと4〜7mmあるシナガワハギより短いことである。
     南の島の海岸端の荒地で何度も見かけたが、自信を持って断定できる花に会えず、この花も何ともいえない。

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花