マキエハギ(蒔絵萩)

Lespedeza virgata


マキエハギ

  • 科名・属名
  • : マメ科 ハギ属

  • 特徴

  •  高さ30〜60cmの小低木。
     茎は細くて硬く、よく分枝して広がる。  葉は3小葉からなり、頂小葉は長楕円形で、長さ1〜2cm。先に刺状の突起がある。
     花は短い総状花序に2〜5個つき、淡紅紫色で白色を帯び、長さ4〜5mm。閉鎖花は葉腋に束生する。
     節果は広卵形で、長さ約4mm。

  • 分布・生育地

  •  本州〜沖縄
     低山地や丘陵の乾いた道端、草地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2007年9月15日 東京都八王子市
     花アップ  同 上

  • 撮影記

  •  自宅近くにこの花の自生地のあることを知り、現地の知り合いに問い合わせたところ、「まだ咲いている」との連絡を頂いた。
     教えてもらった最初の場所の花は終わり、急いで別の場所に向かう。ネコハギはあるが・・・。よく見ると草陰の小さな花が目に入った。
     長い柄の先に淡紅色を帯びた小さな白い花が、花弁の根元にある紅紫色の斑がアクセントになっているこの花だ。思った以上の可愛い花に、地面に這い蹲り1時間近く撮影した。

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花アップ