ナンバンアカバナアズキ(南蛮赤花小豆)

Macroptilium lathyroides


ナンバンアカバナアズキ

  • 科名・属名

  •  マメ科 ナンバンアカアズキ属

  • 特徴

  •  草丈60〜100cmの1年草。帰化。
     茎はよく分枝し、初め圧毛があるが後無毛。
     葉は3小葉からなり、小葉は卵形〜披針形で、長さ4〜5cm、幅1.5〜3cm。鋭頭で全縁。
     花は総状花序となって疎らにつき、花冠は赤色〜赤褐色。
     莢果は線形で、長さ7.5〜10cm、幅3mm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(南米原産) 沖縄  道端、荒地

  • 花期
  • : ほぼ1年中

  • 撮影月日・場所

  •  2005年6月13日 沖縄県西表島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  赤茶色のクロバナツルアズキといった感じの花で、同じような場所に生えているが、この花の方がやや少ないようだ。
     どちらも帰化植物で、荒地や道端などに繁茂している姿を見ると、そのうち自生種が駆逐されるのではないかと危惧の念をいだかざるを得ない。
     それにしてもこの花、竜骨弁が回転しているため、アップしてみてもどこを向いているのか見当がつかず、いつもどの向きから写そうかと頭を悩ませる。

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花アップ