トキワイカリソウ(常盤碇草)

Epimedium sempervirens


トキワイカリソウ(白花)

  • 科名・属名
  • : メギ科 イカリソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜60cmの多年草。
     根出葉は2回3出複葉で、小葉は卵形〜長楕円形、縁に刺毛があり、先は尾状に伸びる。根出葉は冬でも枯れない。
     花は紅紫色〜白色で、花弁は4個、距がある。

  • 分布・生育地

  •  本州(東北〜山陰地方の日本海側)
     山地の林下、林縁

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年3月29日 新潟県弥彦山
     下・花 1996年4月27日 福井県坂井郡

  • 撮影記

  •  冬でも葉が枯れないことから常盤の名がついており、本州の日本海側に分布している。
     写真で手前(下)に見えるのが越冬葉である。
     花は東北〜福井県あたりまでは白色で、福井県より西では紅紫色の花が多い。
     この赤花はオオイカリソウとして亜種にする考え方があり、ここでもその考え方に従った。

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花