ハマナデシコ(浜撫子)

Dianthus japonicus


ハマナデシコ

  • 科名・属名
  • : ナデシコ科 ナデシコ属

  • 特徴

  •  草丈15〜50cmの多年草。
     茎は株状になり、下部は木質化する。
     葉は対生し、厚くて光沢があり、長卵形で長さ4〜8cm、幅1〜2.5cm、縁には毛がある。
     花は茎の先に集まってつき、紅紫色で、花弁の縁は鋸歯状に浅く切れ込む。

  • 分布・生育地

  •  本州〜沖縄 海岸

  • 花期
  • : 6〜11月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年11月14日 高知県室戸岬

  • 撮影記

  •  シオギク(右下の葉)など秋の花が目立つ海岸に、鮮やかな紅紫色のこの花が咲き残ってた。
     写真でもわかるように、厚くて光沢があり幅の広い葉が特徴で、沖縄までの海岸端に生育している。
     これまで出会った場所からみると、砂浜より石浜の方が多いようだ。

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