カラフトホソバハコベ(樺太細葉繁縷)

Stellaria graminea


カラフトホソバハコベ

  • 科名・属名 : ナデシコ科 ハコベ属

  • 特徴 :
     草丈20〜50cmの多年草。帰化。
     根元でよく分枝し、他のもたれかかって伸びる。茎には4稜がある。
     葉は対生し、広線形で長さ4cm程度。
     花は茎頂や葉腋から花柄をだし、20〜40個の白色の花をまばらにつける。5個の花弁の先は2深裂する。

  • 分布・生育地 :
     帰化(ヨーロッパ原産)
     北海道〜本州(中北部)
     道端、河川敷、空地

  • 花期 :  6〜8月

  • 撮影月日・場所 :
     1992年7月11日  北海道知床半島
     中・花  2013年8月23日 北海道釧路市
     下・葉    同  上

  • 撮影記 :
     知床半島の海岸で初めて見たときは、イトハコベに似ているものの違い、何の花か分からなかった。
     調べると、北海道を中心に帰化しているヨーロッパ原産の帰化植物とわかった。最近では本州(中北部)にも帰化しているようだ。
     一応全草は撮影したものの、花や葉は撮影しなかった。その後会う機会はなかったが、最近久し振りに釧路の道端で出会い花や葉を撮影した。

  • 同じ科の仲間の花
花

葉