コハコベ(小繁縷)

Stellaria media


コハコベ

  • 科名・属名
  • : ナデシコ科 ハコベ属

  • 特徴

  •  草丈10〜30cmの1〜2年草。史前帰化。
     全体に軟らかく、よく分枝する。茎には1列に並んで毛がある。
     葉は対生し卵形、長さ1〜2cm。
     花は集散花序につき、白色で、花弁は基部まで2裂する。雄しべは1〜7個、花柱は3個。花弁は萼片と同じか短い。
     種子の突起は目立たない。

  • 分布・生育地

  •  史前帰化(日本全土)  どこにでも

  • 花期
  • : 3〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年3月30日 福岡県志賀島

  • 撮影記

  •  ハコベ(ミドリハコベ)といったよく似た花があり、区別しにくい。
     本種は、全体にやや小型で茎が暗紫色をおびることが多い。
     種子を見ると、ハコベ(ミドリハコベ)は尖った突起がある。

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