オオヤマフスマ(大山衾)

Moehringia laeriflora


オオヤマフスマ

  • 科名・属名

  •  ナデシコ科 オオヤマフスマ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     茎は細く、短毛があり、多少分枝する。
     葉は対生し、広楕円形〜倒披針形で、長さ1〜2cmで両面に細かい毛がある。葉柄はない。
     花は茎の先や葉腋に1〜3個つく。花弁は白色で5個、径約1cm。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山地の木陰や草原

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年5月6日 北海道八剣山

  • 撮影記

  •  北海道の春は遅い。長いこと雪に閉じ込められていた人々は、GWになると一斉に外へ飛び出す。
     定山渓へ向かう国道も、知る限りでは、このときだけは渋滞する。
     途中であきらめ、立ち寄ったこの山も花は少なかった。この花とエゾノイワハタザオの白だけが目立った。

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