ヒツジグサ(羊草)

Nymphaea tetragona


ヒツジグサ1

  • 科名・属名
  • : スイレン科 スイレン属

  • 特徴

  •  水中に生える多年草。
     葉は長い柄があり、水面に浮かび、対生して、卵円形〜楕円形で、長さ10〜20cm、幅5〜12cm。
     花は、長い花柄の先に1個、径約5cmの白い花をつける。花弁は多数ある。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  古い沼や池

  • 花期
  • : 6〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2008年8月3日 群馬県尾瀬ヶ原
     中 1995年8月20日 栃木県塩原町
     下・花 1984年7月15日 群馬県尾瀬ヶ原

  • 撮影記

  •  古い沼や池に成育し、花の咲くのが羊の刻(午後2時)であることから和名が付けられている。
     とは言うものの、必ずしも2時にならないと咲かないわけではない。昼には開花し、夜は閉じている。
     夏、尾瀬ヶ原を訪れると、池の中には白いこの花や、黄色のオゼコウホネが咲いているのが見られる。

    同じ科の仲間の花
ヒツジグサ2

花アップ