ヒメスイバ(姫酸い葉)

Rumex acetosella


ヒメスイバ1

  • 科名・属名 : タデ科 ギシギシ属

  • 特徴 :
     草丈20〜50cmの1年〜多年草。帰化。
     茎は細く、多くの枝を分ける。
     葉はほこ形で、長さ2〜7cm、基部は耳状に広く張り出す。先は鋭形〜鈍形、上部の葉に乳状突起がある。
     花は雌雄異株で円錐状にまばらな総状花序となって多数つき、花弁は緑色、花被片は内外3個ずつ。
     果実(痩果)は3稜形、長さ約1.2mm、雌花の内花被片は、花後大きくならない。

  • 分布・生育地 :
     帰化(ヨーロッパ原産)
     全国  道端、荒地

  • 花期 :  5〜8月

  • 撮影月日・場所 :
     2014年7月9日  北海道知床半島
     中 2008年7月6日  東京都日野市
     下・花 2014年7月9日  北海道知床半島

  • 撮影記 :
     たまに散歩がてら歩く多摩川でも、堤防上などに群生しているのをよく見かける。
     帰化ということや、あまりにも見映えのしない花のため、あまりカメラを向けたことはなかった。
     草丈が50cm以下と小さく、内萼片が果時大きくならず、痩果に粒状突起があるのが特徴である。

  • 同じ科の仲間の花
ヒメスイバ2 雌花