オゼタイゲキ(尾瀬大戟)

Euphorbia togakusensis var. ozense


オゼタイゲキ

  • 科名・属名

  •  トウダイグサ科 トウダイグサ属

  • 特徴

  •  草丈40〜50cmの多年草。
     葉は狭長披針形で長さ5〜7cm、先はやや尖る。
     花序の下部の苞葉があざやかな黄色で、遠くから見ると花弁に見える。花序は杯状。
     ハクサンタイゲキによく似ていて、根がごぼう根にならず、太い地下茎が横に伸びる。同種とする考え方もある。

  • 分布・生育地

  •  本州(尾瀬ヶ原)  湿原

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1980月6日22日 群馬県尾瀬ヶ原
     下・花 2008年8月3日  同 上

  • 撮影記

  •  オゼヌマタイゲキともいい、尾瀬ヶ原の湿原に生えてる。ここでは、ハクサンタイゲキの亜種としたが、同種とする考えもある。
     トウダイグサ属の仲間は、苞葉が目立ち花のように見えるが、花は苞葉の中央にあり、杯状で目立たない。

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花アップ