シマシラキ(島白木)

Excoecaria agallocha


シマシラキ

  • 科名・属名
  • : トウダイグサ科 セイシボク属

  • 特徴

  •  高さ4〜20mの常緑高木。
     葉は互生し、卵状楕円形〜楕円形で、長さ6〜12cm、幅3〜5cm。質は厚い革質で光沢があり、先は鈍形または短い鋭尖形、全縁。
     雌雄異株で、雄花序は穂状で長さ5〜10cm、密に花をつけ、雌花序は長さ2〜4cm。花弁はなく萼片は小さくて披針形。雄蕊は3個。
     果実(刮ハ)は扁球形で長さ3〜4mm、幅6〜8mm。

  • 分布・生育地

  •  奄美大島、沖縄
     海岸のマングローブ域

  • 花期
  • : 4〜7月?

  • 撮影月日・場所

  •  2007年3月19日 沖縄県西表島
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  ハマザクロ(マヤプシキ)の花をチェックに出かけた西表島の海岸、ハマザクロの花は見られなかった。
     戻る途中、同じ海岸線で枝先に小さな花をつけた樹が目に入った。
     革質の厚い葉は海水に浸る海岸に生える樹の特徴だ。
     名前はわからなかったが、帰って調べるとこの樹だった。

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花