アカショウマ(赤升麻)

Astilbe thunbergii var. thunbergii


アカショウマ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 チダケサシ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     葉は3回3出複葉で、小葉は楕円形、先端は尾状に伸び、縁には不揃いの重鋸歯がある。
     花は複総状で白色、側枝は下部のものしか分枝しない。
     トリアシショウマに似るが、小葉の幅が狭く側枝が最下部のものしか分枝しないので、花序は細長くすっきりしている。

  • 分布・生育地

  •  本州(東北南部〜近畿)、四国
     やや明るい林下、林縁

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年7月3日 東京都三頭山

  • 撮影記

  •  撮影したときはトリアシショウマとばかり思っていた。調べてみると小葉の幅や花のつき方から本種だった。
     トリアシショウマは亜高山に多いのに比べ、低山で見かける。

    同じ科の仲間の花