ガクウツギ(額空木)Hydrangea scandens |
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高さ1〜1.5mの落葉小低木。 枝はよく分枝し、若枝は紫褐色で有毛であるが、前年枝は灰色となる。 葉は対生し、長楕円状披針形〜披針形で、長さ4〜7cm。先は鋭尖頭で、縁には三角状の浅い鋸歯があり、表面は深緑色で金属光沢がある。 花は枝先に径8〜10cmの散房花序となり、小さくて淡黄緑色の両性花と、3〜5個の装飾花からなる。装飾花は白色で、径2.5〜3cm、先は円形〜鈍形となる。 本州(関東地方南部以西)〜九州 山地 1997年5月18日 静岡県富士市 下・花序 2003年5月4日 和歌山県東牟婁郡 撮影リストにこの花が見当たらなかったのでコガクウツギと記されている写真をチェックしたところ、半分がこの花のようで、いかにいい加減な同定をしているものだと反省させられた。 コガクウツギより分布は北の方まで広がり、上の写真も静岡県の富士山麓の谷間で撮影したものである。 葉がコガクウツギほど細長くなく、表面が鮮緑色で金属光沢があるのが特徴である。 同じ科の仲間の花
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