ハルユキノシタ(春雪の下)Saxifraga nipponica |
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草丈20〜30cmの多年草。 葉と花茎は白色の腺毛に覆われる。根元から出る葉は、やや厚く円形または腎円形で、13〜17に浅く裂け、縁には鋭い鋸歯がある。 花は集散状で、花弁は白色、上の3枚は広卵形で基部に濃い黄斑がある。下の2枚は不揃いであるが長い。 ユキノシタに似るが、花に赤い斑紋がない。 本州(関東〜近畿) 山地の湿った岩上 1997年4月26日 神奈川県大山 拡大写真あり(上の写真をクリック) アップ 同 上 名前の通りGWを挟んだ頃に咲く。生育地が限られており、どこでも見られるという花ではない。 神奈川の生育地は谷沿いの斜面に群生し、急な斜面のため近づきにくい。 花はユキノシタに似ている。ただ、この花は、上の花弁に赤斑がなく黄色の斑だけで、そのシンプルさがお気に入りである。
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