ハチジョウショウマ(八丈升麻)

Astilbe thunbergii var. hachijoensis


ハチジョウショウマ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 チダケサシ属

  • 特徴

  •  草丈25〜80cmの多年草。
     葉は4回3出複葉で光沢があり、頂小葉は広卵形〜楕円形、基部は円形、縁には鋭い欠刻状の重鋸歯がある。
     花は5弁の白い小さい花が集まってつく。

  • 分布・生育地

  •  本州(伊豆七島) 山地の岩上

  • 花期
  • : 7月

  • 撮影月日・場所

  •  1996年7月13日 東京都八丈島

  • 撮影記

  •  ハチジョウの和名のとおり八丈島では良く見かける。
     八丈島はひょうたんのような形をした島で、ひょうたんのふくらんだ部分に八丈富士と三原山という2つの700mを越す山がある。
     それぞれの山は植生も異なり植物観察も非常に楽しく、その登山道脇や山頂部の岩場に多い。

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