イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草)

Saxifrega fortunei var. crassifolia


イズノシマダイモンジソウ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 ユキノシタ属

  • 特徴

  •  草丈5〜40cmの多年草。
     ダイモンジソウに似るが、茎や葉に毛が多い。
     葉は厚く腎円形で、基部は心形、ごく浅く裂ける。
     花は白色。

  • 分布・生育地

  •  本州(房総半島南部)、伊豆七島
     山地のやや湿った岩上

  • 花期
  • : 10〜1月

  • 撮影月日・場所

  •  1995年11月12日 千葉県清澄山
     下  同 上

  • 撮影記

  •  ダイモンジソウの変種で、関東地方の南部や島嶼に分布する。
     この花が咲くのは晩秋の頃、「秋の日はつるべ落とし」、明け方暗いうちに出かけないと、午後は日が傾き、赤みの強い 写真や日陰は青カブリが強くなる。
     この花は山道の崖などに生えており、写真では分かりにくいが、葉や茎に毛が多い。


花アップ