ダイモンジソウ(大文字草)

Saxifraga fortunei var. incisolobata


ダイモンジソウ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 ユキノシタ属

  • 特徴

  •  草丈10〜30cmの多年草。
     葉は根元に束生し、長い柄がある。葉は腎円形で、基部は心形、表面に粗い毛があり、縁は5〜12に浅裂する。
     花は円錐花序につき、花弁は5枚で白色または淡紅色、上の3枚は小さく下の2枚は線形で長い。
     葉の切れ込みや基部の形で、ナメラダイモンジソウウチワダイモンジソウなどの変種がある。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山地の湿った岩上

  • 花期
  • : 7〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1986年9月28日 神奈川県丹沢

  • 撮影記

  •  丹沢は東京から近く花も豊富な山である。ただし、山頂には平地から1500mあたりまで急登しなければならないため、結構ハードだ。
     その日はシラヒゲソウを探しに出かけ、同じような場所にこの花も咲いていた。