ニッコウネコノメ(日光猫の目)

Chrysosplenium macrostemon var. shiobarense


ニッコウネコノメ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 ネコノメソウ属

  • 特徴

  •  草丈3〜15cmの多年草。
     根元から出る葉は花時にはなく、花後に30cmにも達する走出枝を出す。
     花弁はなく、萼片は淡黄色で平開し、雄蕊は8または4個。葯は暗紅紫色。

  • 分布・生育地

  •  本州(東北南部〜近畿地方の太平洋側)
     山地の暗い水湿地

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  1995年5月4日 長野県釜無山
     下・花 2008年4月19日 群馬県桐生市

  • 撮影記

  •  a href="iwabotan.html">イワボタンの変種で、葯が暗紅紫色であることや根出葉がないことが異なるとされる。
     ただ、写真でもわかるように、萼片が大きく開くので一見して違いを感じる。
     母種よりより湿った場所に生育し、山地の水辺やジメジメしたところで見かける。

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