オオチダケサシ(大乳茸刺)Asutilbe rubra |
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草丈15〜50cmの多年草。 葉は3回3出複葉で、小葉は楕円形〜長卵形。縁には不揃いの重鋸歯がある。表面は緑色、裏面の脈上に褐色の毛がある。 花は花茎の上半部に螺旋状につき、密に花をつける。花弁は線形、淡紅色で長さ約5mm。 花軸の中部から上部に長さ1〜2mmの褐色の縮毛を密生する。 九州(対馬) 河岸の岩上や沢沿い 2006年7月30日 長崎県対馬 中、下 同 上 岩上に小さなピンクの花が見えた。時期的に少し早いかなと思っていたが、気の早い株が歓迎してくれたようだ。 大陸系の植物で、日本では対馬だけに知られている珍しい花だ。 和名からもっと大きい花と想像していたのだが、15cm足らずの株に花をつけていた。 図鑑では大きいものは高さ50cmとあり、花の盛期にはもう少し大きくなるとのことである。 35度を超える猛暑にもかかわらず、沢沿いの林下は涼しく、心ゆくまで撮影した。 同じ科の仲間の花
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