リュウキュウコンテリギ(琉球金照木)

Hydrangea liukiuensis


リュウキュウコンテリギ

  • 科名・属名 : ユキノシタ科 アジサイ属
     注.APG分類ではアジサイ科(HYDRANGEACEAE)

  • 特徴 :
     高さ1〜1.5mの落葉〜時に常緑の小低木。
     枝は疎らに分枝し、小枝を斜開する。
     葉は対生し、楕円形で長さ3〜4cm。縁の上部に数個の鋸歯があり、両面の脈に沿って短毛がある。葉柄は5〜8mm。
     花は散房花序となって少数の花をつけ、径約8mm。花筒は杯形、花弁は5個、白色〜淡黄色、倒卵状長楕円形で、基部は狭まって爪状。萼片は5個で、花後裂開する。

  • 分布・生育地 :
     沖縄(沖縄島)  林下

  • 花期 :  2〜4月

  • 撮影月日・場所 :
     2013年6月26日  沖縄県国頭郡
     中・花、下・葉    同  上

  • 撮影記 :
     以前薄暗い樹林下でたった1輪だけ咲いていたのを写していたが、ブレがひどくて大胆な画像処理をしても納得できる写真ではなかった。
     6月、沖縄島北部の林道を走っていると、コバノミヤマノボタンの花が点々と咲いているのが目に入り車を止めた。
     いい株をと探していると、斜面にこの花が咲いているのに気がついた。
     時期外れにもかかわらず、割合に新鮮な花をつけていて、以前の反省を思い出してしっかり撮影した。

  • 同じ科の仲間の花
花

葉