アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)

Gastrodia confusa


アキザキヤツシロラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 オニノヤガラ属

  • 特徴

  •  草丈5〜15cmの腐生ラン。
     茎は赤みのある淡褐色で太い。
     花は緑褐色で茎頂に2〜8個つく。顎片は合着して全開せず、筒状になる。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東地方)〜沖縄
     常緑広葉樹林下や竹林

  • 花期
  • : 9〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1986年10月5日 静岡県磐田市
     花 2003年10月4日 東京都八王子市

  • 撮影記

  •  図鑑では落葉樹林下や竹林に生える腐生ランとあるものの、私が見たのは竹林の下ばかりである。よくクロヤツシロランと一緒に生えていることが多い。
     この写真を撮影した静岡県のある竹林もクロヤツシロランと一緒に生えていた。この花は少しオリーブ色がかっているので判別できる。
     秋口の竹林下は笹の落ち葉で明るいが、この花は小さく見つけにくい。そのうえ、ヤブ蚊が多いので手で払いながらの撮影となった。

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花アップ