エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

Epipactis helleborine var. papillosa


エゾスズラン1

  • 科名・属名
  • : ラン科 カキラン属

  • 特徴

  •  草丈30〜80cmの多年草。
     全体に褐色で短い毛が生える。
     葉は5〜7個つき、楕円状卵形で長さ7〜12cm、幅2〜4cm。
     花は総状花序になって20〜30個つき、花は淡緑色で9〜12mm。
     別名 アオスズラン

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 やや高地の林下

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1991年8月18日 北海道根室市
     中 2007年7月22日 長野県北佐久郡
     下、花 1993年8月7日 長野県八ヶ岳

  • 撮影記

  •  ハマカキランによく似ていて高地の林下に生える。
     どちらいえば盛夏の頃から咲き出すので、咲き始めの秋の花と一緒に見ることが多い。
     この写真は北海道の海岸林下で撮影した。ただ、日当たりが悪いせいか花付がよくない。
     軽井沢や八ヶ岳山麓で写した中や下の写真のように、林縁など日当たりの良い場所に咲く株の中にはびっしり花がつき、普通はこっちのタイプの方が多い。

    同じ科の仲間の花
エゾスズラン2

花アップ