ハチジョウネッタイラン(八丈熱帯蘭)

Tropidia nipponica var. hachijoensis


ハチジョウネッタイラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 ネッタイラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜15cmの多年草。
     ヤクシマネッタイランの亜種で、唇弁は淡黄色、側、背萼片は淡緑白色。
     母種とは、草丈が低いことや、合着した側萼片の形が卵形楕円でなく倒卵形楕円であること、唇弁の基部が膨らんでいることが基本種と異なる。

  • 分布・生育地

  •  東京都(伊豆七島) 常緑樹林下

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年7月26日 東京都伊豆七島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  ヤクシマネッタイランによく似ていて、特徴に記したような点が違う。
     伊豆七島の常緑樹林下に生え、梅雨時に咲くせいか開花しないでつぼみが落ちてしまうことが多い。これまで何度か挑戦し、年によっては2週続けて出かけたこともある。
     しかし、残念ながらちょうどいい花期に巡り合ったことがなく、こんな写真しか撮れていない。そのうちもっといい写真に差し替える予定である。

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花アップ