ホテイアツモリソウ(布袋敦盛草)

Cypripedium macranthos var. hotei-atsumorianum


ホテイアツモリソウ

  • 科名・属名
  • : ラン科 アツモリソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜30cmの多年草。
     アツモリソウの変種で、花が大きく色も濃い。唇弁も横に広がりやや円い感じである。

  • 分布・生育地

  •  本州中部、北海道  草原

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1979年6月24日 山梨県
     1985年6月14日 北海道

  • 撮影記

  •  神田淳氏の「日本の野生ラン」には、山梨県のある山の見事な群落写真が掲載されている。
     しかし、私が撮影を始めた二十数年前でももうこんな群落はなく、ポツポツ咲いている程度であった。最近はそのポツポツも見ないが。
     唇弁のぼってりしたタイプとそうでないタイプとあるようで、その後、礼文島でレブンアツモリソウと一緒に咲いていた花(下の写真)は、 後者のタイプである。
     亜高山を好むアツモリソウより高い所に咲き、自生地は少ない。

    同じ科の仲間の花
ホテイ別タイプ