イシガキキヌラン(石垣絹蘭)

Zeuxine gracilis var. sakagutii


イシガキキヌラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 キヌラン属

  • 特徴

  •  草丈20cmの多年草。
     葉は根元に2〜3枚つき、花茎には軟毛が生える。
     花は9個前後、横向きに咲き、唇弁は黄色でT字形に広がる。

  • 分布・生育地

  •  種子島〜沖縄 常緑樹林下

  • 花期
  • : 3〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年3月26日 沖縄県西表島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  この仲間のヤンバルキヌランは花が白で奄美大島で見ていた。その時、黄色の花もあると聞き、その花を見たくて西表島に飛んだ。
     山道をかなり歩くも少雨模様で林下は暗く、小さな花は見つけにくい。やっと一寸した草陰で咲いている株を見つけた。
     一度見つけると後は何株も見つかった。ただ、下の葉が枯れてなくなっている株が多い。探し回っているうちに長靴に何匹もヤマビルが這い上がってきていた。

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花アップ