マメヅタラン(豆蔦蘭)

Bulbophyllum drymoglossum


マメヅタラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 マメヅタラン属

  • 特徴

  •  着生ラン。
     茎はマメヅタのように這い、小さな卵形の葉をつける。
     花は葉の腋から出て、淡黄色。葉より高い位置に沢山咲かせる。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東地方)〜沖縄 樹幹や岩上

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1989年6月4日 千葉県安房郡
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  花のない時は、名前のとおりマメヅタそっくりで、よく間違える。
     パラパラと這うように岩上や樹に着生し花を咲かせているのを見かける。
     しかし、千葉県のある山で撮影したこの写真のように、樹幹が黄色く見えるほど一面に着生していることもある。
     群生もいいが、植え込みの中、細い枝を這うように着生し花を咲かせる風情も捨てがたい。

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花アップ